中央アジア・キルギスでの青年海外協力隊活動

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突然の

5時前に家に帰ると誰もいない

来週の犠牲祭を迎えるにあたって、たくさん買い物がしてある…ということは一回ホストマザーは帰ってきたわけだ

でも、居ないということは、誰かに呼ばれて、お客さんに行ってるな

6時になっても戻らないし、昨日の残りのスープを温めて、一人でご飯を食べていたら、帰ってきた

顔を合わすなり早々「向かいのナルギザが嫁に行った」

え?

ナルギザって、彼氏いなかったけ?ビシュケクに…将来有望の…お父さんには秘密だけど、お母さんは知っているという

それでも、今年大学を出たばかりで、まだ21だが22そこそこで、結婚はもう少ししてからでいいって言ってなかったっけ?

しかも「昨日の夜中に嫁に行った」

っておかしくない?

嫁泥棒か!?

違法になったとはいえ、未だ横行しているという

よくよく聞いてみると、嫁泥棒ではなく、本人同士の両親同士の合意はされていると

でも、本人同士は全然見知らぬ同士で、カフェで見かけた友達を通じて結婚に至ったとか、なんだかよく分からない経緯

すでに、旦那さんの家のほうに行ってしまい、ナルギザにはもう会えないらしい

残念だ

すごく賢い子で、こちらが分かるように話してくれるし、キルギスがとても好きなようで、暇な時には、村近辺の見どころを案内してくれるって言ってたのに

雪が降ったら、カラコルのスキー場にも行こうって言ってたのになー

それにしても急な話だ

夜中、向こうの両親が家にお菓子とウォッカとお金を持ってきて、結婚成立らしい

ちなみにウォッカは2ケースって

お金は20000ソム、日本円で4万円くらいでしょうか

ひと月の収入が4000ソムと考えると、5か月分

キルギスにとったら、多い額でしょう…が!!

しかも、村人の収入は4000ソムもないし、村だったら、けっこうの高給だろうけれど!!

日本人的には、4万でどうにかなる結婚なんて、と思ってしまいますね

こういう結婚キルギスではごく当たり前のように行われているそうです

そういう風習だとは分かるけれど、なんだか、やっぱり納得できないなー
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