中央アジア・キルギスでの青年海外協力隊活動

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

食べてばかり

明日は犠牲祭、ラマダン明けの70日目だか何だかって言ってたかな?

とにかく、ラマダン明け同様に祝うお祝いの日再び

ホストマザーは昨日からその準備に余念がありません

明日はご近所さんがお客さんにやってくるし、自分たちもお客さんに行きます

こういうお祝いの日に、キルギスでは、揚げパンのような伝統食ボルソックを大量に作るのですが、生まれた時から食べ慣れているせいか、どこの場に行っても、キルギス人の手が良く伸びるという風景にお目にかかったことはありません

初めは味がなくて、おいしくないと思ったけれど、揚げたてはジャムをつけたり蜂蜜をつけたりするとおいしいです

そのボルソック、結局たくさん作っても、ほとんど残って犬の餌になるので、我が家のおかあさんはあまり作らない主義だそう

で、今回は、干しアンズとレモンのケーキと、練乳クリームのケーキと、ブレチキ、フンチョ―ザ、ラグマンを用意するとのこと

昨日は天気が良かったので、庭でフンチョ―ザ用の野菜を切るおかあさん尻目に隣で読書と耽りましたが、今日はブレチキなので、手伝います

さすがにこれは2人でやった方が手早く、おいしく作れるし、何より、焼き立てをつまみ食いしたいので

ブレチキは小さい菓子パンの総称

でも、テレビで、柔道アジア選手権的なものをやっていて気になっていたので、テレビを見ているホストファザーに日本人出たら教えてねって、言いながら、のお手伝い

何回か呼ばれてテレビを見たけれど、他の取り組みが時間いっぱい使っての戦いなのに対し、日本人たちはすっと一本勝ち

かっこいいねー

途中、キルギス選手対日本選手の取り組みも、これもすっと日本の勝利

そうそう、こちらのスポーツ中継は、キルギス語とロシア語が、何分か交代で切り替わります

たぶん少し重要な時はキルギス語なのかなー

ロシア語で解説を聞いていると、ほとんど分からないのですが、ところどころ、「ゆうこ、ゆうこ」と聞こえます

ほう、ゆうこ選手が強いのかー、と思っていたけれど、途中ではたと気がつきました

ゆうこ選手ではなく、有効ですね

公用になった日本語は難しいですねー

畳もロシア語だと変化するので、「今のは畳の上でしたでしょうか?」なんて会話のとき、畳はタタメになってしまいます

日本語は変化しないでいただきたいものです

そうそう、日本でも良く実況される「きれいな一本でしたねー」はロシア語でも、「きれいな一本」でした

おもしろーい

外出後、帰宅すると、ブレチキは全部焼きあがっていて、フンチョ―ザも仕上げの段階

お茶を飲みながら、ぼーっとしていると、フンチョ―ザの出来上がり!!

味見しましょ、という待っていた声がかかり、一口パクリ

うまーい!!

羊肉だけど臭くない!おいしい!

灰汁もきっちりとったし、何よりこのサラダには脂身を入れていないので、おいしくいただけるのだと思う

フンチョ―ザとはドゥンガン料理で、ピリ辛サラダです

味見で盛ってもらった一皿全部平らげて、お腹もいっぱい、朝ごはん、昼ごはん、つまみ食い、味見、夕ごはんと食べてばっかり

明日も食べてばっかりな一日になることは確実なので、お腹を壊す予感…控えないと


009_convert_20101115230241.jpg

フンチョ―ザ、仕上げのウクロップを刻むホストマザー

手前の鍋がフンチョ―ザ

後ろのでかい寸胴は、水瓶代わり
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。