中央アジア・キルギスでの青年海外協力隊活動

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冬支度

最近陽がないと寒く、去年の駒ヶ根の終盤を思い出す今日この頃です

駒ヶ根、寒かったなぁ…

もうすぐであれから1年、早いものですねぇ

ロシア語のアルファベットすら理解不可能だったあの頃に比べれば、何とかやっているから、信じられないけれど、まだまだ

予想では1年たてば、もう少しましになると思っていたのに

無駄に長かったビシュケク生活がたたっていますねぇ

日本語の意味のままだとロシア語に出来ないから、こう言いかえれば何とか伝わるんじゃないかって、文章を細切れにしたり、日本語どおりの意味にならないけどなんとか伝わるように話すのではなく、もう少し自分の意図することをそのまま伝えられるだけの語学力を身につけなければ!!

何はともあれ、今日は家族で畑へ

冬に備えて野菜を収穫するためです

昨日ほとんどジャガイモは終わったとのことで、今日はその残りの、人参やヒマワリの種、お豆さん、ビーツなどです

ただ、私は、なんとしても、シーバクソンというオレンジ色の実を収穫したかったので、畑の周りのシーバクソンの実を一人集めました

これは、日本には無いと思うけれど、そのまま食べるとちょっと酢っぱ苦い感じで、主にジャムにして食べられています

JICA支援のプロジェクトでもこのジャムを作っていて、かなり売り上げは良いようです

とっても健康・美容に良く、ロシアやヨーロッパなどでは実そのものが貴重で高価だと聞いたことがあります

もちろんキルギスでも、その実は高いし、実から作ったジャムもオイルも高いのですが、自生しているので、自分で集めて作ることは可能です

ただ、その木はとってもするどい棘がたくさん生えているし、収穫後木から実を採るのに、指だとつぶれてしまうので、一粒一粒ハサミでちょきんちょきんとしなければならない非常に七面倒な実なのです

なんとか今日鞄いっぱいの木を枝を頂戴し、家でさっそく作業に取り掛かったものの、ブルーベリーより小さくて、枝に密集し、棘もあり、葉も細かくて邪魔くさく、遅々として作業が進まず、いらーっとしながら明日へ持ち越しになったのです

さて、この実で何を作るかと言えば、オイルです

ジャムは数とらないといけないし、うちのお嫁ちゃんのお母さんからオイルの作り方を教えてもらったので

本当は種からオイルを搾り取るのだけれど、教えてもらったのは普通のオリーブオイル(体用は売ってないので食用)に2週間漬け込み、あとは不純物がなくなるまで濾すというもの

それならできそうだし、ひとまず自分で作ってみて、うまくできたら来年子供たちと作ろうかなーなんて思ったのです

子供たちといくつか出来れば、何かのイベントの時に売れるし、多少彼らの小遣いにでもなるかなー、と

でも…もうやりたくないかも!!

こんな面倒で大変な作業…

明日終わるかなぁ…

うまくオイルが出来たらまた作りたくもなるだろうけれど、この作業は本当に面倒だ

高価になるわけですね

そうそう、家族の収穫した野菜は麻袋でそれぞれ4~5袋はありました

そう広くはない畑なのに、野菜って思いの外たくさん取れるものなんですね

しかもどれも新鮮

あの人参温野菜にして食べたらきっとすごーく美味しいはず

今日はキャベツもあったし、ポン酢で食べたいなぁ…

野菜ってあたりまえだけど、葉っぱがあるわけで、玉ねぎにしろ人参にしろ、きちんと処理をしてから市場に出回るから、農家の人たちは本当に手間暇かけてお野菜作って出荷しているんだなー、と実感しました

農家ってえらい!!

でも、個人的に人参さんは葉っぱが付いているほうが見た目的に好き

着々と冬籠りの準備が進むキルギスです

もうすぐ夏の間山にいた牛と羊が帰ってくるはずです


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